■ めがね修理は熟練した技術が必要:愛着のあるメガネを壊れても、殆どの場合眼鏡修理は可能です。眼鏡専門のメガネの修理&めがね修理&メガネ修理&サングラス修理はお任せ下さい。★


メガネや視力でお困りのことはありませんか?
メガネ修理

メガネのアマガンでは、皆様の愛着あるメガネフレームが万一壊れた場合
修理専門スタッフによるコーナー(提携会社)にて、万全の体制を設置いたしております。
是非一度ご相談頂ければ幸いです。



メガネフレーム修理内容

経験豊富な専門スタッフと
最新の設備で、迅速で高品位な
修理作業を行います。
また、様々な破損にも対応、
修理不能と言われてお困りの方は、
是非ご相談ください。

従来の添え木によるリム切れ修理
切れたリムの周辺に金属の添え木を
ロー付けします
新技術! リムの巻きなおしによる修理
添え木を利用しませんから外観上オリジナルのデザインを忠実に再現できます。
継ぎ目もなく新品フレーム状の仕上がりです。

ツーポイントのツメ折れの修理例

丁番の修理
セルフレーム丁番の修理
メガネ修理は眼鏡専門店で…
◇ メガネ修理の実例 2
■アセテート素材、セルロイド素材にいけるテンプル丁番折れの修理対応実例

<日本の眼鏡の歴史 その2>

日本において福井県鯖江市が産地として大きく成長したのは、昭和30年代以降、戦後の高度経済成長に合わせて眼鏡の需要も急増したことから、産地企業は、製造の自動化等により生産効率を追求するとともに、品質の向上技術開発に力を注いできました。その結果、昭和50年代の終わりごろに世界で初めてチタン金属を用いた眼鏡フレームの製造技術の確立に成功しています。


◇ メガネ修理の実例 1
■アセテート素材、セルロイド素材におけるテンプルの輪切れの修理対応実例

<日本の眼鏡の歴史 その1>

福井県は鯖江市における眼鏡枠製造は、明治38年、後に創始者と呼ばれる増永五左衛門が農閑期の副業として少ない初期投資で現金収入が得られる眼鏡枠作りに着目。当時、眼鏡作りが盛んであった大阪や東京から職人を招いて近在の子弟に眼鏡の製造技術を伝えたことが始まりとなっています。当時は「帳場」と呼ばれる眼鏡職人グループ毎の生産方式が採られ、帳場毎に職人自ら技術向上を図りながら、分業独立を促すことで、現在のような一大産地が形成されることになりました。

◇ メガネ修理 のいろいろ(一般的な金属メガネフレームの修理)。・・・・・
★ 一般的な金属メガネフレームのメガネ修理!
チタン、ニッケル合金、アルミニウムなどの金属素材を使ったメガネ修理
T.鼻に当たるパットが取れてなくなった時などのメガネ修理。
U.耳あて(モダン)が折れた時のメガネの修理。
V.フレームのまん中(ブリッジ)で折れた時の眼鏡修理。
W.ムレームの端(智)が折れた時の眼鏡修理。
X.ネジが取れなくなった時のめがねの修理。
Y.カラーメッキが剥げた時めがね修理。
Z.カラーチェンジがしたい時のメガネの修理。
[.テンプルのバネが壊れた時眼鏡の修理。

金属フレームであれば、基本的にどんなタイプでもどこのパーツが破損しても、メガネフレーム、サングラスの修理は可能です。但し、一見簡単そうに見えるメガネの修理は、とても手間と時間がかかります。
殆どの場合のメガネ修理は可能です。例えば、メガネの修理で一番多い「テンプルの輪切れ」の工程と日数の目安を参考にして下さい。@修理品お預かり A修理箇所パソコン入力 B全体バラシ Cメッキ剥がし Dロー剥がし Eロー付け修理 Fバフ磨き Gガラ磨き Hメッキ I表面処理 J組み立て K検品 これらの工程で約2週間ほど費やします。
★ 18金メガネフレームの修理
K18/K14WG高級眼鏡フレームの修理。
T.鼻に当たるパットが取れてなくなった時等のK18メガネ修理。
U.耳あて(モダン)が折れた時のK18メガネの修理。
V.ムレームの端(智)が折れた時のK18眼鏡の修理。
W.鼻足部分が取れてなくなった時のK18眼鏡修理。
X.ネジが取れなくなった時のK18めがねの修理。
■ プラスチックフレームのメガネ修理。
アセテートに代表されるプラスチック等有機素材フレームの修理。
T.汗やアカで汚くなってきたときのメガネ修理。
U.鼻に当たるパットが取れてなくなった時のメガネの修理。
V.前枠と丁番を繋ぐ丁番金具が取れた時のメガネ修理。
W.前枠のリムや腕が亀裂または破損した時のメガネの修理。
X.鼻幅が合わない時のメガネ修理。
■ 亀甲を使用した眼鏡の修理。
T.汗やアカで汚くなってきたときのメガネ修理。
U.亀甲部分の破損した時のメガネの修理。
V.ネジが取れなくなった時のめがねの修理。

◇ メガネパッド修理の色々!・・・・・
■ メガネの鼻にあたる部品(パット)には、快適なメガネをかけて頂く1つの方法として、パット部を取り替えることができます。昨今は少し柔らかい素材のシリコンのパットが主流になっています。従来のパットはプラスチック製のハードパットが多く使用されていました。そのほか、天然鉱石を材質に特殊な技法でつくられたマイナスイオンを半永久的に発散するパット、マイナスイオンパット(NS/bP41ー472)を始めとして、体温に反応してパットの形状がかわり、自然に顔の形にフィットし、メガネのズリ落ち防止と共にパット跡が残りにくい形状記憶パット(NS/bP41ー550)。又、従来の芯金部に、樹脂製のクッション機構を備え、かつ一体成形<1つの材料で、すべての形を作る>により、今までにない強度とバネ性、及び、フレキシブル性を可能にし、快適な装用感を実現した、クッションパット(NS/bU53)、独自のブレンドによる、特殊エンジニアプラスチック素材を使って、汚れにくく、化粧うつりが少ないハイロンパット(NS/bQ87)。特殊ゼリー入りでお肌の圧迫感が減少されたビオフィールパット(NS/695)があります。さらに、添加剤なし、お肌の敏感な方にも安心して装用できるコーンパット(NS/141−493)等。一人一人のお好みに合わせたパットがあります。

◇ メガネ修理(ネジ緩み解消)!・・・・・
■メガネのネジ緩みが解消できるネジが考案されました・・・レッドネジを締め付けると、赤い樹脂部分が矢印方向にひろがり、テンプルの緩みをストップさせ、テンプルのバタツキを防ぎます。5000回以上のテンプルの開閉試験を繰り返しても緩みません。また、レンズ止めネジには、アロック加工を施した緩みにくいネジも同時に使用いただければ、メガネの煩わしいメジ緩みを解消できます。レンズ止めのネジに関しては、緩みをストップさせる事はできません。それは、レンズのみを交換される場合を想定しているため、テンプルネジ緩み防止のようには強力タイプでの使用はできないからです。(NS/bU45、bU7)